浜松地域スタートアップ連携促進事業
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カーボンニュートラル推進課 <充電マネジメント>

No.
16

電力デマンドの上昇抑制に資する電気自動車の充電マネジメント

現在の状況/解決したい課題

・国は、2035年に、乗用車の新車販売において電動車100%を実現するとの目標を掲げている。

・今後、民間の事務所・工場等において社用車の電動化が進み、同時に複数台の電気自動車が充電される場合、施設の電力デマンドが上昇し、電気代の上昇や系統負荷の上昇に繋がることが課題。

参考情報・資料

浜松市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)

実現したい未来/理想とする状態

事務所・工場等の電力使用状況や電気自動車の充電状況等に応じて、複数の電気自動車を最適に充電することにより、電力デマンド上昇(電気代上昇)の抑制や、系統負荷の抑制に繋げる。

活用できるリソース

(応相談)面談時に希望をお聞かせください。

連携プロジェクトのイメージ

・事務所・工場等の電力使用状況や電気自動車の充電状況等を遠隔で可視化でき、

 電力デマンド上昇(電気代上昇)の抑制につながる最適な充電を行うエネルギーマネジメントシステム

・導入・運用費用が安価であり、費用対効果の高い簡易なエネルギーマネジメントシステム

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